2011年3月31日木曜日

オモリの意味 1

 釣りを何年もやっている方でもオモリのことに関して無頓着な方が結構います。

 投げ釣りだろうと、ウキ釣りだろうと、落とし込み釣りだろうと、オモリは絶対に必要です。

 一昔前から流行っている全誘導仕掛けというのは例外ですが、クロを狙う際はオモリを打たない場合もありますが、これは例外にいたします。

 オモリの意味を真剣に考えてみてください。

 仕掛けを沈める、エサを魚がいるタナに届ける・・・正解です。
ですが、それだけでもありません。 オモリの大きさで食いを誘発する、アタリが顕著にわかる、食い込みを良くするなどいろいろとあります。

 チヌの落とし込み釣りをするとBから6Bほどのガン玉をつける位置、そのものの重さで釣果が歴然と変わってきます。

 このことは体験するしかないのですが、オモリの位置、オモリの大きさだけで食いが全く違ってきます。

 ハリスにつければ良いなどと思っている方はナーバスな釣り場、ナーバスな釣りモノでは手も足も出ません。

かく言う私も若かりし頃はそうでした。 隣でチヌを入れ食いさせている人に腹を立てつつ、エサも同じ、ハリも同じ、ハリスの号数も同じ、なのに私にはほとんど釣れない・・・と言う経験をしました。

 私は釣りの本を読んで、基本どおり軽めのオモリをつけていましたが、ベテランの方はなんと6Bのガン玉を2個つけていました。

 防波堤釣りは誰もが簡単にいける分、誰よりも釣ろうと思うと研究が必要です。 瀬渡しでサカナがいる場所に連れて行ってもらう磯釣りなどよりもお手軽・お気楽な分、難易度が高いかもしれません。

オモリは重要です。

2011年3月24日木曜日

釣りが上手になりたいのであれば、ラインにこだわれ! 3

ラインは周知のおとり、ミチイトとハリスに区別されます。

同じ魚を釣る場合でも釣り方によってラインは違います。

あまりナーバスになる必要もありませんが、ナイロン、カーボン、PEの特性ぐらいは頭に入れていかねばなりません。

何でもかんでも、PEが一番優れていると思っている方もいますが、大間違いの元です。

強ければ良いと言うわけでもありません。

感度がよければ良いというわけでもありません。

落とし込みにPEを巻いて、悦になっている方をも最近は良く見かけます。

水深5~6メートルで感度など問題にするほうがどうにかしています。

陰もあれば陽もあり、陽があれば陰もある・・・と、言うことです。

防波堤釣りはある意味最難関の釣りかもしれません。

手軽にいける分、場荒れしていますし、魚も少なく警戒心が強くなっています。

このような場所でエサがほとんど同じライバルに差を付けるのは、仕掛けや小物の差です。

勿論ウデが関係しますが、そればかりでもないのが釣りなのです。

2011年3月16日水曜日

釣りが上手になりたいのであれば、ラインにこだわれ! 2

 少なくとも45年以上釣りをしている私が「この方は上手だな~!!」と、思う釣り人はそれほど高価な釣具を使っている方はほとんどいません。

私もそうですが、釣具メーカー主催の釣り大会などまるで興味がありません。

たいていはトーナメント形式で行われる釣り大会ですが・・・、参加する方の気が知れません。

私自身釣りが好きなのは、段位制がないからです。

45年以上釣りをしている私と、昨日釣りを始めた方も知識や経験は格段に違っていても
、同じなんだよ・・・で、いいじゃないですか。

私自身釣り大会に参加する方を誹謗中傷する気は毛頭ございません。

「勝手に参加すれば・・」ぐらいにしか思っていません。

私が知っている名人級の方は恐らくこんな大会の存在すら知らない様子です。

話を戻しますと、知られざる名人の方は高価な釣具は使っていませんが、ミチイトやハリス、それにハリにはこだわっている方が多いものです。

魚と直接的に触れる、感じるパーツですから重要度は竿やリールとは比べものになりません。

2011年3月7日月曜日

釣りが上手になりたいのであれば、ラインにこだわれ! 1

 前回はPEラインに付いてほんの少し触れました。

ですが、REラインはハリスには使えません。
あくまで、ミチイト専用です。

そもそもミチイトとハリスの区別が付かない方もいらっしゃると思います。

簡単に言いますと、防波堤釣りではリールに巻くのがミチイトで、ハリを結ぶのがハリス・・と、覚えておけば良いと思います。

釣りモノによってはハリスとミチイトを兼用で、ハリスをリールに100メートルほど巻くこともありますが、基本は上のパターンです。

20年ほど前はナイロンハリスオンリーで、それでも釣れていましたが、根ズレに強くてサカナからは見えにくいフロロカーボン・ハリスと言うものが登場しました。

昨今ではごく当たり前ですが、以前はなかったスグレモノなのです。

現在の釣りにおいては、ナイロン、フロロカーボン、PEラインの3種類を上手く組み合わせることが
上手く釣るコツの一つかもしれません。

魚の種類、狙うポイント、釣り方に応じたラインを上手く使い分けることができる釣り人が良い釣果に恵まれることが多いような気もいたします。

さらにラインは素材だけでなく太さの使い分けも必要になってきます。

ルアー釣りではポンドであらわしますが、わが国の釣り業界では1号、2号・・・と号であらわします。

おおよその目安ですが、1号=1キロと覚えておくと良いかと思います。

クロダイ、マダイ、メジナなどの形のサカナは40センチで大体1キロぐらいです。
50センチでバイの2キロ、60センチで3キロ・・・と言うようになるのが通常のパターンです。

なので、60センチのマダイを釣る場合はハリスは3号を標準に考えると言うことです。

あくまで目安ですが、釣るサカナに応じてハリスの太さ、ミチイトの太さを変えねばなりません。

10センチほどのアジゴを釣る時と、90センチオーバーのスズキを釣るときのハリスが同じわけがないですよね?

2011年3月6日日曜日

防波堤釣りではライン選びを誤るな! 

 釣りに革命をもたらしたのもは何かと聞かれると、私は困ってしまうが、少なくとも45年以上海釣りをしてこれは凄いと思ったのは、

1 ケミホタル
2 ソルト向けのワーム
3 PEライン
4 電動リール

ぐらいかな~!?

他の商品も昔と比べると確かに進化しているものの釣果や釣り方に革命を引き起こしたと言えるものは少ない・・・と思う。

1個7~8万もするスピニングリールなどなくても釣果は変わらない。(笑)
1本15万もする竿を使ったところで、それ以外の竿と比べてもその差は歴前とはしない。

だが、上記4つに書いたものは釣果に歴然の差があるし、これがないと釣りが成立しない・・・と言うものすらある。

私は基本的に夜釣りが専門なので、ケミホタル抜きに私の釣りは成立しない。

ワームも最初は「不信感の塊」のようなモノであったが、色々なサカナを釣ることで、使うようになった。

PEラインに関しては、使い方はそれぞれだが、100メートル先の僅かなアタリすらキャッチできるところが凄い!

船釣りにおいてはもはや電動リール抜きでは船釣りができる魚種のほうが少ないのではないか?

防波堤では電動リールは使わないけれど・・・。

話が飛んですまないが、釣りの格言に
「大物はウデで釣れ!小物は道具で釣れ!」と言うものがあります。

これからはこの小物について書いていきます。

まずはラインからです。

2011年3月2日水曜日

海のルアー釣りでの基本的なルアー

海で使うルアーの代表はプラグと言われる小魚の形をしたもの。
沈んでいくシンキングタイプと
海面に浮くフローティングタイプがあります。
色も形も大きさも様々なので対象魚にあわせて選びましょう。

さらにビニールや軟らかいプラスチック製の虫のようなものが俗に言うワームと呼ばれるものです。

ワームをハリに刺して色々なアクションをつけて釣るのであるが、生きエサで釣るよりは難しいと思ったほうが間違いない。



最近ではメタルジグの特殊なモノも出ていて、フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)などにも対応している。

但し、通いつめないとなかなか獲物はゲットできない。

エサ釣りですら難しいマゴチやヒラメをこんなヘンテコリンなルアーで釣ろうとするわけなので、
研究が必要。

何の釣りでもそうだが、魚がいるポイントを見つけることがまずは釣りの第一歩。

対象魚がいないところでルアーを振っても釣れる確率などあるはずもありませんよね?

2011年2月28日月曜日

防波堤釣りで揃えたいタックル 6

 今となってはルアーは必需品の一つです。

シーバスはかなり以前から盛んに行われていましたが、ここ10年ですっかり市民権を得たのが、
アジング、メバリング、エギング、ジギング・・・などと呼ばれるルアーによる釣りであろう。

本当に信じられぬほどのペースで盛んになっています。

対象魚も増えました。

ここでは個別のルアーやリール、専用ロッドについての詳細は割愛させていただく。

詳しく書こうとすれば、それこそアオリイカのエギングだけで1冊の本が出ているぐらいなので、
そう簡単に書ける内容でもない。

まずは概略を知っていただきたい。

専用ロッドや専用リールは誠に高価なものも多いが、
先に紹介したコンパクトロッドとリールの組み合わせでも十分釣れるものである。

まずは、専用のルアーを何個か買ってチャレンジしてみてはどうでしょうか?

気に入れば、専用グッズを買うなりしたほうが良いと思います。

蛇足ですが、ルアー釣りはなかなか難しいものです。

たまたま釣れることはあっても、いつもルアーで釣ろうとすると、とんでもなく難しいものです。

2011年2月26日土曜日

防波堤釣りで揃えたいタックル 5

 
是非とも揃えていただきたいの落とし込み釣りのタックル。

道具仕立てが簡単で、且つ本当に楽しい釣りができる。

シンプルがゆえに奥が深く、この釣り方にはまるともはや抜け出せない。(笑)

動画では短竿に落とし込み用のリールをつけているが、この辺は好みの問題がでます。

私の落とし込み竿の一部ですが、関東風の短い竿(野島竿)もあれば、3・6メートル、4・2メートル5・3メートルのものまであります。
釣り場から海面の高さや狙うポイントに応じて色々と使い分けていますが、どこでも使えるのが
3・6メートル~4.2メートルのズーム式の落とし込み竿。

一流メーカー品の良いものは1本5万前後するが、私が使っているものはほとんど1万前後のものが多い。

特にお気に入りのメーカーはニッシンのものが私には使い易い。

これも好みの問題なので、ここで詳しく書くことは避けます。

リールも私はチヌ専用の木ゴマリールや落とし込み専用リールを持ってはいるが・・・使わない。

小型の筏でのダゴチン釣りに使う両軸受けリールをもっぱら使っている。

コチラのほうが手に馴染むからである。

「短竿と木ゴマリールに尽きる!!」と言う方もおられると思います。

ここは好みかな?

2011年2月24日木曜日

防波堤釣りで揃えたいタックル 4

防波堤からの釣りで年中使えるのが磯竿ではなかろうか?

クロダイやメジナなどは勿論、フッコ~セイゴ、メバルなどを釣る際も是非とも持っておきたいのが磯竿だろう。

おススメは1号で5.3メートルのもの。
値段は1万から2万前後のものであれば間違いはない。

最近は中通しのインナーロッドが出ているが、私は勧めない。
メンテナンスが大変なことと、どうしても竿先が太くてマヌケな感じがしてならない。

ライントラブルが軽減する以前に面倒くさい代物だ。

私も3本ほど購入したものの2~3度使って物置に入りっぱなし。(笑)

竿に対応したスピニングリールは3号のラインを100メートル巻けるもの、2号ラインを100メートルほど巻けるものを準備すれば十分であろう。

リールの値段はさほど気にしなくても構わないと思うが、激安品には手を出さぬほうが賢明。

何の道具でもそうだが、やはり安物買いは銭を捨てることになる。

初心者の方が道具を購入する際は必ずベテランの方に付いて来てもらうようにすることもいい方法ではないか?

磯竿はリールシート周りとガイド(イトを通す部分)を見れば、およそ値段がわかるものだし、
リールも手にとってハンドルを5~6回回してみると値段が想像つく。

初心者や釣りを始めて間もない方はわからぬことでも、何十年もやっていればその程度のことは
すぐにわかりようになるものだ。

磯竿を購入する際は竿を伸ばして縦に振って調子を確かめることが絶対に必要。

ビギナーほど先調子のほうが使いやすい。

竿によっては胴調子のものもあり、ベテラン向きとされるが、私は胴調子の竿など好き好んで買わないようにしている。
タメが利いて面白いとされるが、大物が掛かるとバレルのがオチだ。

ハリにかかった魚を確実に釣り上げるのが目的であれば、胴調子の竿など不要である。

リールに関してもレバーブレーキがついたリールなど不要である。

私は磯釣りでもレバーブレーキがついたものは使わない。

構造はなるべくシンプルなものが良い。

長持ちするから・・・・。

2011年2月23日水曜日

防波堤釣りで揃えたいタックル 3

防波堤釣りで初心者が経験も無関係に大物を釣ることができる可能性がある釣り・・・と言えば、
私が思うに投げ釣りではないでしょうか?

リールがついた投げ竿にジェット天秤を結んで、市販の投げ釣り仕掛けを付けるだけでOK!

サカナがいそうなところに投げ込んで、仕掛けをなじませて、ミチイトを張ってアタリを待つと言う簡単なやり方で、時には80センチを超えるスズキや40センチを超えるカレイやアイナメが釣れたりするから、病み付きになるはずだ。

釣りが好きな方は幼い頃に父親や友人と投げ釣りに行って思いもよらぬ釣果に出くわした経験を持つ方が多いのではないでしょうか?

防波堤から初めて釣りをしてキスをたくさん釣った・・・だとか言う経験があるはずです。

一発大物を秘めたチャンスとして狙える最も身近な釣り方が投げ釣りではないかと私は思います。

防波堤から投げ釣りをする際は前回紹介したコンパクトロッドも良いのですが、もう少し遠くに飛ばしたい・・・方は、3・6~4・2メートルの適合オモリ20号から25号クラスの投げ竿がお勧めです。

この竿であれば、100メートル近く投げられるので、普段多くの釣り人が狙わないポイントも攻略できます。

私は個人的には3・6メートルで20号負荷の竿が好きです。
竿先が軟らかく食い込みが良いこと、バラス事が少ないことがあげられます。

リールは中型のリールでミチイト4号が150~200メートルも巻けるものであれば問題はありません。

3000円から5000円も出せばよいリールなどいくらでもあるものです。

ミチイトはPEラインが良いと言う方もおられるが、ナイロンで十分です。

PEは慣れてないと、風に弱く、もつれやすく、コブができやすく、接続金具を結ぶのが面倒です。

海釣りの大物は遅い合わせぐらいが丁度良いぐらいです。

あたりが鮮明にわかるメリットは私にはあまりないようにも思えます。


カレイの投げ釣りですが、参考にしてみてください。

2011年2月22日火曜日

防波堤釣りで揃えたいタックル 2 

防波堤釣りで重宝するのがコンパクトロッド。

私はこのコンパクトロッドが大好きで10本以上持っている。

防波堤や埠頭から投げ釣りは勿論、オモリをつけて際狙いをしたり、竿先にスズをつけてスズキの夜釣りにも使える。

更に、船からだとキス釣りやアジ釣り、ルアーロッドとしても十分使える代物なのである。

私はこのチョイ投げ用のコンパクトロッドはほとんど2・7メートルの長さを選ぶことにしている。
2メートルぐらいだと、思わぬ大物が釣れたときにタメがきかずにバレてしまったことが過去に何度となくあるからだ。

このコンパクトロッドを侮ってはいけません。

防波堤からの投げ釣りでは、大物はたいていこのコンパクトロッドにかかることが多いものです。

理由は、大物は防波堤の付近にいることが多いこと、竿先が細くて食い込みが良いことなどがあげられると思います。

遠投用のサーフロッドに30号ぐらいのオモリをつけて「エイや!!」とばかり、超遠投した竿よりも、
防波堤から10メートルぐらいのところにコンパクトロッドで10号ぐらいのオモリをつけて、投げ込んでいただけの竿に大きなスズキやカレイ、アイナメ、クロダイがかかったりするものです。

コンパクトロッド自体は4000円から5000円ぐらいのものだと間違いはないと思います。
リールのコンパクトロッドとバランスが良いもので、ナイロンのミチイトを100メートルも巻いておけば
十分です。
リールも3000円前後のもので十分だと思います。

だからと言ってあまりに粗悪なものはやめておいたほうが良いと思います。
リールシートがすぐに壊れたり、竿先が折れたり、ガイドが外れたり・・・・。

「安物買いの銭失い」の典型的なパターンとなります。

腹がたって釣りどころではなくなります。(笑)

2011年2月21日月曜日

防波堤釣りで揃えたいタックル1

 防波堤釣りで揃えたいタックル、中でも絶対にあったほうが良いのが渓流竿。
長さは4・5~5・3メートルぐらいのものが使いやすい。

ヘラ竿のような胴調子のものは使いづらい。

先調子のものは手首を合わせるだけで、サカナを浮かすことができるので小物釣りには欠かせないタックルであると言えると思います。

防波堤に限らず海釣りでは竿にリールが付いたものを考えるでしょうが、近くの防波堤でメバル、アジ、ハゼ、ウミタナゴ、小型のクロダイなどを狙うときは渓流竿は軽くてとても便利な代物です。

さすがに40センチを超えるクロダイやスズキなどはこの渓流竿ではなかなか釣れないが、小物釣りで数を稼ぐときはこれに勝る竿はないと言っても過言ではない。

竿先にミチイトが絡むこともないために操作性は抜群。

値段も釣具の量販店などの売り出しでは1本1000円ぐらいで手に入る。

竿を買うときはお店で必ず竿を伸ばして少し振ってみて、どの部分から竿が曲がるのかを確認したほうがよろしい。

持った感じ、継ぎ目がガタガタしないかどうか、あまりに軟らか過ぎるのではないか、などということやデザインもチェックしたほうが良いものです。

私は4.5メートルのテンカラ竿を使っていますが、これはお勧めです。

操作性が抜群だし、このテンカラ竿ですと40センチオーバーのクロダイやスズキにも十分応戦することができます。

メバルの大物やカサゴの大物が釣れても大丈夫です。

テンカラ竿はさすがに1000円ぐらいでは手に入りませんが、それでも7000円前後ぐらいです。

個人的にはコルク巻きの握りが付いているものが私は好きです。

防波堤釣りにはこのテンカラ竿は是非とも持っておきたい1本であると思います。

2011年2月20日日曜日

防波堤釣りのタックル選び

防波堤釣りのタックルの選び方は「実践的かつリーズナブル」を揃えるようにしたいものです。
確かに高価な道具は使いやすく性能にも優れていますが、道具が高価だから釣れるとは限りません。

だからと言って、あまり安物も考え物でございます。

これから防波堤で釣りを始める方は、誰でも簡単に取り扱うことができて、品質的に信頼できる中級クラスのタックルが良いと思います。

後は財布と相談してください。

私が知っている腕利きの釣り師の方々も驚くような高価な道具を使っている方はほとんどいません。

ですが、信じられないようなボロ道具を使っている方もまずいません。

釣りの本質はタックル以外のところにあります。

だからと言って何でも良いというわけにもいかないのもタックルです。

初心者の方は釣り歴の長い方や釣具屋さんにいろいろと尋ねて購入するようにいたしましょう。


タックルがサカナと場所に合致していると、お子さんでも簡単に釣れるものです。

2011年2月19日土曜日

防波堤で何としてもサカナを釣りたい方へのプレリュード

 この記事を読んでくださっている方は、初心者の方だけでなくベテランの方もおられると思います。

私は欲張りな性格ですので、どちらの方にも対応できるようにイロイロと記事を書いていくつもりです。

初心者の方に合わせると、ベテランが退屈しますし、ベテランの方にあわせますと初心者の方は何がなんだかちっともわからない・・・と言うことを避けたいからです。

釣りを難しくするつもりは毛頭ありません。

このブログの趣旨はできるだけ多くの方に「釣りって楽しいね!」と、言ってもらいたいが為のものです。

修行や苦行など真っ平ごめんですよね?

普段会社でヘトヘトに働いている方に休みの日までヘトヘトになるような釣りをご教授するつもりも
ありません。

「釣りってこんなに簡単で、こんなに楽しいのか!!」と、言っていただけるようなサイトを目指します。

特に防波堤釣りは誰もが気軽に簡単に楽しめます。

勿論、釣果の差は出ます。

地元の何十年も釣りをされている方に勝つ?ほうが
むしろおかしなことです。

悔しい思いをすれば、イロイロと学ぶことです。

コンスタントに釣果を楽しむにはしっかりとした知識は必要になってきます。

ですが、私がこれから書くこのサイトをずっと読んでいただければ大丈夫です。

防波堤釣りの超基本から爆釣するための裏テクを書いていきますので、期待してください。

2011年2月17日木曜日

防波堤釣りの醍醐味


 防波堤は誰もが気軽に釣りを楽しめる場所です。

ちょっとしたコツをつかめば、大爆釣も可能な所なのです。

ですが、この「ちょっとしたコツ」をマスターできる方が少ないのも事実です。
本腰を入れても今度はなかなか釣れないのも防波堤。

数十人いる釣り人のほとんどがボウズの中でたった一人だけそこそこの釣果をあげている方などもいます。地元のベテランの方なのですが、こういう方の釣りは実に参考になるはずです。

釣りは本に書かれているとおりにはなりません。

だから面白いのです。

理論道理にならない面白さが防波堤釣りの醍醐味ともいえます。




このような釣りをご家族でいかがでしょうか?

2011年2月16日水曜日

釣りをやったことがない人のために。

 海釣りなんかしたことがない・・・・と、いわれる方もたくさんおられると思います。

更に、してみたいが、人に教えてもらうのが癪に障ると言う方もおられるか・・と思います。

私はそのような方のためにこのブログを書くつもりでございます。
ご安心ください。

釣りは簡単です。

ですが、いつでも、どこでも、誰とでも釣れるほど簡単でもありません。

大きな本屋さんに行かれて釣りの本のコーナーの前に立ってみてください。

その数の多さに驚くと思います。

一般論から専門書までイロイロとあるはずです。

すべてを読んだところで必ず釣れるわけでもないのが釣りです。

ですが、知識は必要です。

釣れなくても満足のいく釣り方もありますし、釣れても不満足な釣り方もあるものです。

でもやるからには釣れたほうが楽しいに決まっています。

2011年2月15日火曜日

防波堤釣りの良さとは?

 防波堤釣りの良さはいろいろあるかもしれませんが、何と言っても「安・近・短」ですよね?
幾ら釣れるからと言って、遠くに釣りに行くのは正直つらい時がありますよね?

特に遠くにまで行って、釣果が芳しくないときは帰りのクルマの運転が苦になります。(笑)

「釣りなど2度とするもんか!と思うことがたびたびです。

それに比べますと、近くの防波堤へ行ったときは、予め釣れることをそれほど期待していないので、
釣れなくてもそれほど落胆することはありません。

「釣れたら、ラッキーかな?」程度ですから、釣れると儲けものみたいな気になります。

しかも、防波堤には年配の常連さんが必ず数人います。

この方たちの有益な情報は大切です。

釣具屋さんの情報などよりもリアルタイムでリアルな情報を提供してくれます。

釣りの情報は必ずリアルタイムでなければ意味がないと私は思っています。

昨日大漁でも、今日はボウズなどと言うことはザラですよね?

リアルタイムであってもそうなのですから、2週間前の情報がアテにならないことが多々あります。

ですが、連日のように防波堤に来られる常連の方の情報は貴重かつ重要なものです。

どうかすると、仕掛けからなにまで教えてくれる方もいます。

何年釣りをしても学ぶことだらけです。

防波堤には初心者からベテランまで学ぶべきことがたくさんあるような気がするのは私だけでは
ないと思います。

海釣りを始めるなら防波堤釣りから!

 「釣りはフナに始まり、フナに終わる」と言う格言がございます。
この格言はなかなか言いえて妙な格言だと思います。

子供の頃どこにでもあった小川にいるフナを釣ることに夢中になった方も多いと思います。

それ以降いろいろな釣りを嗜み、やはり年老いても釣りが好きな方は近所の小川でフナを釣って楽しんでおられます。

海釣りの場合は本当に対象魚も多く、いろいろな釣り方もあります。

いきなり、友人から誘われて磯釣りを始める方もおられると思いますし、船からキスを釣ったことを契機に海釣りにはまった方もおられると思います。

ですが海釣りをやられている方で防波堤からの釣りをやられたことがない方はおられないのではないでしょか?

防波堤からの釣りは簡単でありながらも難しいものです。

ご家族で行かれても、アジゴやハゼぐらいであれば簡単にたくさん釣れるものですが、50センチオーバーのクロダイ、90センチを越すようなスズキを釣ろうと思えば、そんなに簡単なものではございません。

更にいろいろな対象魚がいます。

ハゼ、キス、マダイ、クロダイ、コチ、カワハギ、ベラ、アイナメ、アナゴ、メジナ、ウミタナゴ、メバル
ヒラメ、イシダイ、アジ、サバ、カマス,カレイ、・・・などなど。

釣り方も釣る時期も、道具も、仕掛けもエサも違います。

1つの対象魚を完璧にマスターすることは一生かかってもできないかも知れません。(笑)

自然が相手ですから、思い通りにもならぬことも多いものでございます。

ですが、釣り人は決まってそれぞれのサカナの釣れる法則性を見出そうとするものでございます。

しかしながらその法則性が役に立たぬことのほうが多く、だからわたしも45年以上も飽きもせずに海釣りをやっているのかもしれません。

知識と経験が役立たないことも多々あります。

防波堤釣りは奥が深くやってもやってもなかなか達人・名人の域には到達できないものです。