2011年3月31日木曜日

オモリの意味 1

 釣りを何年もやっている方でもオモリのことに関して無頓着な方が結構います。

 投げ釣りだろうと、ウキ釣りだろうと、落とし込み釣りだろうと、オモリは絶対に必要です。

 一昔前から流行っている全誘導仕掛けというのは例外ですが、クロを狙う際はオモリを打たない場合もありますが、これは例外にいたします。

 オモリの意味を真剣に考えてみてください。

 仕掛けを沈める、エサを魚がいるタナに届ける・・・正解です。
ですが、それだけでもありません。 オモリの大きさで食いを誘発する、アタリが顕著にわかる、食い込みを良くするなどいろいろとあります。

 チヌの落とし込み釣りをするとBから6Bほどのガン玉をつける位置、そのものの重さで釣果が歴然と変わってきます。

 このことは体験するしかないのですが、オモリの位置、オモリの大きさだけで食いが全く違ってきます。

 ハリスにつければ良いなどと思っている方はナーバスな釣り場、ナーバスな釣りモノでは手も足も出ません。

かく言う私も若かりし頃はそうでした。 隣でチヌを入れ食いさせている人に腹を立てつつ、エサも同じ、ハリも同じ、ハリスの号数も同じ、なのに私にはほとんど釣れない・・・と言う経験をしました。

 私は釣りの本を読んで、基本どおり軽めのオモリをつけていましたが、ベテランの方はなんと6Bのガン玉を2個つけていました。

 防波堤釣りは誰もが簡単にいける分、誰よりも釣ろうと思うと研究が必要です。 瀬渡しでサカナがいる場所に連れて行ってもらう磯釣りなどよりもお手軽・お気楽な分、難易度が高いかもしれません。

オモリは重要です。

2011年3月24日木曜日

釣りが上手になりたいのであれば、ラインにこだわれ! 3

ラインは周知のおとり、ミチイトとハリスに区別されます。

同じ魚を釣る場合でも釣り方によってラインは違います。

あまりナーバスになる必要もありませんが、ナイロン、カーボン、PEの特性ぐらいは頭に入れていかねばなりません。

何でもかんでも、PEが一番優れていると思っている方もいますが、大間違いの元です。

強ければ良いと言うわけでもありません。

感度がよければ良いというわけでもありません。

落とし込みにPEを巻いて、悦になっている方をも最近は良く見かけます。

水深5~6メートルで感度など問題にするほうがどうにかしています。

陰もあれば陽もあり、陽があれば陰もある・・・と、言うことです。

防波堤釣りはある意味最難関の釣りかもしれません。

手軽にいける分、場荒れしていますし、魚も少なく警戒心が強くなっています。

このような場所でエサがほとんど同じライバルに差を付けるのは、仕掛けや小物の差です。

勿論ウデが関係しますが、そればかりでもないのが釣りなのです。

2011年3月16日水曜日

釣りが上手になりたいのであれば、ラインにこだわれ! 2

 少なくとも45年以上釣りをしている私が「この方は上手だな~!!」と、思う釣り人はそれほど高価な釣具を使っている方はほとんどいません。

私もそうですが、釣具メーカー主催の釣り大会などまるで興味がありません。

たいていはトーナメント形式で行われる釣り大会ですが・・・、参加する方の気が知れません。

私自身釣りが好きなのは、段位制がないからです。

45年以上釣りをしている私と、昨日釣りを始めた方も知識や経験は格段に違っていても
、同じなんだよ・・・で、いいじゃないですか。

私自身釣り大会に参加する方を誹謗中傷する気は毛頭ございません。

「勝手に参加すれば・・」ぐらいにしか思っていません。

私が知っている名人級の方は恐らくこんな大会の存在すら知らない様子です。

話を戻しますと、知られざる名人の方は高価な釣具は使っていませんが、ミチイトやハリス、それにハリにはこだわっている方が多いものです。

魚と直接的に触れる、感じるパーツですから重要度は竿やリールとは比べものになりません。

2011年3月7日月曜日

釣りが上手になりたいのであれば、ラインにこだわれ! 1

 前回はPEラインに付いてほんの少し触れました。

ですが、REラインはハリスには使えません。
あくまで、ミチイト専用です。

そもそもミチイトとハリスの区別が付かない方もいらっしゃると思います。

簡単に言いますと、防波堤釣りではリールに巻くのがミチイトで、ハリを結ぶのがハリス・・と、覚えておけば良いと思います。

釣りモノによってはハリスとミチイトを兼用で、ハリスをリールに100メートルほど巻くこともありますが、基本は上のパターンです。

20年ほど前はナイロンハリスオンリーで、それでも釣れていましたが、根ズレに強くてサカナからは見えにくいフロロカーボン・ハリスと言うものが登場しました。

昨今ではごく当たり前ですが、以前はなかったスグレモノなのです。

現在の釣りにおいては、ナイロン、フロロカーボン、PEラインの3種類を上手く組み合わせることが
上手く釣るコツの一つかもしれません。

魚の種類、狙うポイント、釣り方に応じたラインを上手く使い分けることができる釣り人が良い釣果に恵まれることが多いような気もいたします。

さらにラインは素材だけでなく太さの使い分けも必要になってきます。

ルアー釣りではポンドであらわしますが、わが国の釣り業界では1号、2号・・・と号であらわします。

おおよその目安ですが、1号=1キロと覚えておくと良いかと思います。

クロダイ、マダイ、メジナなどの形のサカナは40センチで大体1キロぐらいです。
50センチでバイの2キロ、60センチで3キロ・・・と言うようになるのが通常のパターンです。

なので、60センチのマダイを釣る場合はハリスは3号を標準に考えると言うことです。

あくまで目安ですが、釣るサカナに応じてハリスの太さ、ミチイトの太さを変えねばなりません。

10センチほどのアジゴを釣る時と、90センチオーバーのスズキを釣るときのハリスが同じわけがないですよね?

2011年3月6日日曜日

防波堤釣りではライン選びを誤るな! 

 釣りに革命をもたらしたのもは何かと聞かれると、私は困ってしまうが、少なくとも45年以上海釣りをしてこれは凄いと思ったのは、

1 ケミホタル
2 ソルト向けのワーム
3 PEライン
4 電動リール

ぐらいかな~!?

他の商品も昔と比べると確かに進化しているものの釣果や釣り方に革命を引き起こしたと言えるものは少ない・・・と思う。

1個7~8万もするスピニングリールなどなくても釣果は変わらない。(笑)
1本15万もする竿を使ったところで、それ以外の竿と比べてもその差は歴前とはしない。

だが、上記4つに書いたものは釣果に歴然の差があるし、これがないと釣りが成立しない・・・と言うものすらある。

私は基本的に夜釣りが専門なので、ケミホタル抜きに私の釣りは成立しない。

ワームも最初は「不信感の塊」のようなモノであったが、色々なサカナを釣ることで、使うようになった。

PEラインに関しては、使い方はそれぞれだが、100メートル先の僅かなアタリすらキャッチできるところが凄い!

船釣りにおいてはもはや電動リール抜きでは船釣りができる魚種のほうが少ないのではないか?

防波堤では電動リールは使わないけれど・・・。

話が飛んですまないが、釣りの格言に
「大物はウデで釣れ!小物は道具で釣れ!」と言うものがあります。

これからはこの小物について書いていきます。

まずはラインからです。

2011年3月2日水曜日

海のルアー釣りでの基本的なルアー

海で使うルアーの代表はプラグと言われる小魚の形をしたもの。
沈んでいくシンキングタイプと
海面に浮くフローティングタイプがあります。
色も形も大きさも様々なので対象魚にあわせて選びましょう。

さらにビニールや軟らかいプラスチック製の虫のようなものが俗に言うワームと呼ばれるものです。

ワームをハリに刺して色々なアクションをつけて釣るのであるが、生きエサで釣るよりは難しいと思ったほうが間違いない。



最近ではメタルジグの特殊なモノも出ていて、フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)などにも対応している。

但し、通いつめないとなかなか獲物はゲットできない。

エサ釣りですら難しいマゴチやヒラメをこんなヘンテコリンなルアーで釣ろうとするわけなので、
研究が必要。

何の釣りでもそうだが、魚がいるポイントを見つけることがまずは釣りの第一歩。

対象魚がいないところでルアーを振っても釣れる確率などあるはずもありませんよね?